HKDS会社の中国進出

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HKDS会社は1994年に中国に進出した。その頃、日本での従業員は200名余りであったが、今ではHJ市の本社に50-60人いるだけである。米国工場に200人余り、タイ工場に約1000人、フィリピン工場に約2000人いる。中国へは94年に杭州(1200人)、95年深せん(2000人)、01年東かん(500人)、02年大連(400人)、04年江蘇省無錫(200人)、05年天津(510人)と進出を重ねてきた。

最初、60万ドル(500万元)を杭州工場に投資した。05年の利益は900万元で、所得税33%、約300万元と増値税400万元を納めた。従業員の賃金は130万元×12ヶ月=1560万元で、そのほか養老金、健康保険、失業保険、住宅積立金が40%、600万元が支払われた。合わせて中国側に入った金は2100万元である。会社は膨大な利益を上げると同時に、中国側も大きな経済的効果を上げた。
 HKDSは利潤(05年は900万元-300万元=600万元)をすべて再投資してきた。それが前述のような急拡大に繋がったのである。最近、登記資本230万ドルの10分の一23万ドル(184万元)を配当として日本に持ち帰りたいと言い始めた。杭州工場の資産価値は、土地価格が大幅に上昇し1200万元、工場建物が1000万元、合計2200万元で、資産価値は5-6倍になった。

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このページは、凌星光が2006年2月 4日 22:24に書いたブログ記事です。

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