日記: 2007年10月アーカイブ

10月7日夜:財団法人:人間自然科学研究所での座談会
怨念を昇華に導き、共生社会が生まれる平和モデル地域を目指して
研究所理事長兼小松電機産業社長小松昭夫氏のセットによる座談会が開かれた。事前に相談もなくセットされたため少し面食らったが、有意義な交流ができたと思っている。研究所側の発言を基に、次の三点について考え方を述べた。それは、時間が制約されていた午前の国際会議(NEASE―NET第二回フォーラム)での発言を補うものでもあった。

1)NEASE-Netを再認識するに至った。ロシア通商代表部副主席ナボーコフ氏、韓国東北アジア知識人連帯(NAIS-Korea)代表、若きモンゴル大使ジグジッド氏の流暢な日本語での発言を聞いた。東北大学北東アジア研究所はロシアと深い関係をもつなど、日本国内諸団体のもつ素晴らしい海外コネと活躍ぶりを知った。
2)自分は半分、中国を代表できる。中国社会科学院世界経済政治研究所研究員(教授)で、二ヶ月に一回帰国し意見交換している。中国ではすでにリタイアしたが、実際には現役に劣らない仕事をしている。最近は日中関係改善に力点をおいたため、東アジアの研究は疎かになっているが、一応フオローはしている。

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