ある友人から次のような質問を受けました。
中国の最近の対日政策に関する注目点
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。最近の日中関係は、改善できる見通しはなく、先日行われた日中外交局長級非公式会議でも、東シナ海ガス田問題での進展は見られず、逆に上海総領事館自殺問題で両者の対立は深まるばかりです。こうした中で、1月6日付け「産経新聞」では、次のような記事が掲載されています。
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ある友人から次のような質問を受けました。
中国の最近の対日政策に関する注目点
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。最近の日中関係は、改善できる見通しはなく、先日行われた日中外交局長級非公式会議でも、東シナ海ガス田問題での進展は見られず、逆に上海総領事館自殺問題で両者の対立は深まるばかりです。こうした中で、1月6日付け「産経新聞」では、次のような記事が掲載されています。
近頃、「中日関係はどうしてこんなに悪化したのか」と中国国内で聞かれることが多くなった。その都度、まず日本の世論の変化、政情の変化を話すが、その一因として、中国が日本人にとって魅力的な国ではないことを必ず付け加えるようにしてきた。というのは、中国は高度成長を遂げており、米欧及び発展途上国からは評価されているが、先輩格の日本にとって中国はさほど魅力がないからだ。そればかりか、不均衡の拡大と社会的矛盾の激化によって現政権はそのうち崩壊するのではという偏見に満ちた見解さえまかり通っている。