エッセイ: 2006年8月アーカイブ

福井に立て篭もって回想録を書くか、日中の架け橋として最後の挑戦に臨むか。2002年の秋、満70歳の定年を間近に控えて選択を迫られた。病院でCT検査の結果、脳の方は80歳まで大丈夫のお墨付きを得て、家内の反対を押し切って後者を選んだ。

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